寝れない夜でもたった一つのことをするだけで不安が消える方法
「何時になったら
寝れるんだろう・・・」
寝れない時間が無駄に感じてしまう人必見!
寝れない時間にある一つの事をするだけで
不安が将来の楽しみに変わる方法を教えます
「自分の将来が不安で寝れない」
「自分はダメと考えてしまって寝れない」
このように不安やネガティブなことを
いろいろ考えてしまって
寝れないと悩んでいませんか?
それくらい悩んでいる
からこそ楽しめる、
不安を有効活用する
方法をお伝えいたします!
これを知らない人は
不安で寝れないとき
そのままどうしたらいいかわからずに、
訳のなくスマホを触ってしまったり
ストレスから暴飲暴食に走ってしまったり・・・
コレ、実はすごく逆効果なんです。
スマホを見ると
ブルーライトで頭が起きるし
暴飲暴食はその瞬間は幸せですが
そのあと自己嫌悪に陥ります・・・
ですので、不安で寝れない夜を
ただ不安なまま過ごさずに、
ぜひこの記事を読み進めてください!
では不安を楽しみに変える
たった一つの行動とは・・・
「不安をノートに書く」
ということです!
それのどこが楽しいの?
と思ったかもしれないですね。
これには理由があります。
多くの人は何か不安があって
寝れないとき、ただ頭の中で、
(これが不安・・・あれが不安・・・)
と考えるだけで終わってしまいます。
ただ頭で考えたとしても
もやもやが残っていたら
それは不眠症が治らない原因の一つです。
不安なった時こそがチャンスです !
あなたはいまなぜ不安になっていますか?
ノートに書いてみましょう!
ここで重要なのはスマホではなく、
紙に書くということです!
紙に何かを書くという行為を
ジャーナリングといいます。
なぜジャーナリングが重要かというと、
その効果は、研究によって
確かめられています。
ジェームズ・ペネベイカー教授の調査が、
紙に悩みを書くことによって
さまざまな心理学的指数や
ストレス指数が改善する
ことを証明しています。
その研究では、失業者を対象に、
毎日20分間のジャーナリングを
5日間連続で実践させ、
その後8ヶ月
間追跡調査を行ないました。
すると、同じような失業者で
ジャーナリングをしなかった人たちに比べて
ジャーナリングをした人たちは、
8ヶ月後の就職率が40%も高かったのです
です。
参考にさせていただいた記事
紙に書くだけで、
不安を解消するだけではなく、
その後を大きく
変えることができるんです。
実際私も不安すぎて
体に岩乗っかってる?というくらい
何をするにも気力が出なくて、
いっそ寝てしまいたい。
でも不安だから眠れない・・・
という時この方法を知り、
半信半疑でした。
こんなので解決出来たら
困ってないんだけど・・・
と思いながらも気になって
やってみました。
そしたら今まで見えなかった
自分の気持ちが見えるようになり、
書いているだけで
自分の素の気持ちが
分かるようになりました
あ、こんなにシンプルなことなんだ。
と知ることもできました!
ですので最近寝れない日が
続いている・・・という人は
3分でいいので
今の悩みや苦しいこと
今私は何を望んでいるのか、
を書いてみてくださいね!
どうせ自分しか見ないので
殴り書きでもOKです!
ぼーっとスマホをみて
意味もなく何かを見ている時間を
少し使うだけで
人生を変えてしまうなんて
やらない手はないですね!
ですので、まず紙とノートを
用意するところから
初めて見てください!
そして今日の夜から
不安を消していきましょう!